ご馳走感たっぷり チキンの丸焼き(ローストチキン)

実はかんたん、らくちん

実はとっても簡単でらくちんなのが、チキンの丸焼きです。ざっくりですが、下味をつけて詰め物をしてオーブンで焼くだけです。ヨーロッパのスーパーではどこでも目にするほど、家庭料理の一品として確立されたメニューなのです!その存在感のすごさから、ホームパーティでも大活躍します。

ホームパーティ

 

見た目の良さだけでなく、お味もとても美味しいんですよ!骨付きのお肉のうま味は、骨が付いていない部分よりも圧倒的な存在感をしめします。丸焼きにすれば、その美味しさを余すことなく楽しむことが出来ます。

 

クリスマスだけではない!

もちろんクリスマス前にはヨーロッパでは丸トリの取り扱いコーナーは拡大します。いつもよりもたくさんたくさん並びます。その光景は圧巻です!

 

…が!!チキンの丸焼きはクリスマスだけではありません。

 

ホームパーティの場やなんなら毎週家族が集まる日のメインディッシュとして出されたりします。やはりご馳走感と存在感がすごいからでしょう。丸焼きのチキンを切り分けるのは、パーティの主催者の男性たちです。誇らしげにゲストに切り分けます。その場面はちょっとしたハイライトになります。

 

どこか懐かしいような…知っているような…。

 

あ、日本の鍋奉行と同じ光景でした。笑 お父さんたちが張り切るあの光景です。

 

誠に勝手ながら、ローストチキン奉行と命名させていただきました。

 

サイズもいろいろ

トリの大きさもいろいろあります。オーブンの大きさや人数によって大きさを決めるのも良いかもしれません。

  • 1.1サイズ
  • 1.3サイズ  
  • 2.2サイズ

サイズはkg単位になっています。

まるごとチキン

 

簡単レシピのご紹介

【用意する材料】

  • 丸トリ 1羽
  • 塩・コショウ・好みのハーブ 合わせて大さじ2杯
  • 好みの詰め物(野菜等)
  • オリーブオイル 適量
  • 小麦粉 適量

1.丸トリの外側もおなかの中も水でしっかり流し、ペーパータオル等でしっかり水気を取ります。

2.塩・コショウ・好みのハーブ(オレガノやローズマリー等チリ・カレーパウダーでもなんでもOK!)を混ぜて、丸トリにしっかり塗り込んでいきます。その際にマッサージするようにおなかの中にもしっかり味をつけていきます。その後、冷蔵庫で小1時間くらい寝かしてください。

3.210℃にオーブンを予熱しておきます。

4.詰め物をします。好みの野菜(セロリを入れるとさっぱりさわやかになります)やスタッフィングと呼ばれる(パン粉をバターやハーブと玉ねぎのみじん切りを混ぜた)ものをいれたり、ニンニクをそのままいれてもOK!入れるものは自由です。ピラフを入れてもOKです。*スタッフィングもピラフも調理後のものを入れてください。

5.詰め物をしたら、くびの部分の皮をつまようじでしっかり閉じてください。

6.オリーブオイルを全体によく塗り、その上から小麦粉を振ってください。

7.オーブン用のトレーにクッキングシートを敷きます。鶏肉にアルミホイルをきっちりかぶせます。210℃で1時間から1時間20分焼きます。

8.オーブンで焼いたら、今度は焼き色を付けます。230℃にオーブンの温度を上げます。

9.230℃のオーブンでさらに40~50分焼きます。きれいな焼き色がついたら仕上がりOKです。最後につまようじをとって出来上がりです☆

 

ホールチキン

出来上がったらお好きな盛り付け方で、テーブルの真ん中に置いてご家族やご友人たちと楽しい時間を過ごしてください。

もし食べきれなくても、骨をスープに入れてだしを取ったり、お肉はサンドイッチにしたりして翌日以降も楽しみ方は様々です。

是非お試しくださいね!

 

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