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メキシコ産の豚バラって…どう?
養豚inメヒコ
Méxicoはスペイン語でメヒコ。メキシコの事です。
アメリカ合衆国の南に位置するメキシコは、首都がメキシコシティです。西は太平洋、火が良しにはメキシコ湾とカリブ海に面して、その国土は日本の5倍の大きさだと言われています。海もあり、5000メートルを超える山も持っています。石油などの資源も持っていて、水産業や観光業や塩の生産やビール製造等の産業も豊かです。
もちろん歴史も古く、アステカ文明やマヤ文明もメキシコで興った文明です。
養豚も行われていて、生産量は日本と同じくらいなんだそうです。2018年のデータによれば、日本は1282千トン、メキシコは1267千トンだそうです。

日本でよく聞くメキシコ産の理由
メキシコで育てられている豚の種類は、ランドレース(デンマーク原産の白い豚さん)・大ヨークシャー(イギリス原産の同じく白い豚さん)・デュロック(アメリカ原産の赤い色の豚さん)・ハンプシャー(アメリカ原産の黒い毛の豚さん)です。これらの種類を組み合わせ、その組み合わせ方が日本での方法とよく似ていることから、日本人が大変好む味になると言われています。
食べさせるエサにも秘密があるみたいです。

トウモロコシでできたトルティーヤ 野菜や豆や肉を巻いて食べます。
メキシコではよく食べられるトルティーヤにも使われているトウモロコシや国内で生産される小麦を与えているんだそうです。小麦を食べさせると脂身が白くなると言われています。おもしろいですよね。黄色味かかった脂身が嫌われてしまう日本の市場では、見た目も美しくすることにも気配りをしています。五感で楽しむ和食文化が根付いているからでしょうか。こちらもまた興味深いですね。
結果として、メキシコ産の豚は日本人の好みに出来上がるため、日本でよく見かける産地となったようです。
安全性って?
メキシコ政府が介入して、TIF認証と呼ばれる認証制度があり、高い水準の衛生管理が出来ていないと認められません。このTIF認証なしでメキシコから輸出できないシステムになっています。
その他にも日本でも義務化されたHACCP(生産過程の見える化を進めた制度)をはじめとする様々な認証を取得しています。日本で見かけるメキシコ産の豚は、厳しい審査を通って認められた豚だけが販売されています。
メキシコ政府のお墨付きというわけです。

薄切りにしたメキシコ産豚バラスライス
人気は豚バラスライス
とにかく人気があるのは豚バラスライスです。
使い勝手の良さ、できる料理の幅がとにかく広いですよね。薄切りにしたものは特に人気があって、ご家庭でもレストランでもお弁当屋さんでも大活躍のお品物です。スーパーに行けば、豚バラをメインの食材としてたくさんの提案がされていますよね。
- 豚丼
- しょうが焼き
- 豚キムチ
- 肉巻きのおにぎり
- 肉そば
- 豚バラスライスと野菜の炒め物
- アスパラガスの肉巻き
- カレー
- 回鍋肉
- バラ大根の煮込み
- バラ肉の甘辛煮‥‥
使いやすさと作れるメニューの豊富さが人気です。
少し厚めに切って焼いて食べるのもいいかもしれません。様々な食べ方で楽しんでくださいね。
今、海外旅行はなかなかできませんが、食べながらメキシコの事に思いを馳せて少しでもコロナ禍の生活にゆとりを感じられればうれしく思います。
the niku boxでは、認証マークを取得しているメキシコ産の豚バラ肉も取り扱っています!